• 
• 
• 

• 
• 
• 

ジャパンスリーブでは、米AGI社からのサブライセンス供与により、1987年に日本国内でのDigipak（デジパック）の生産を開始しました。
それから現在に至るまで、その品質は各方面で高い評価を集めています。

Digipak（デジパック）は、板紙製のカバーにプラスティックトレーを貼り付けるという基本構造です。

ご要望次第で用紙の種類を選べることや、エンボス加工・箔押し・窓開き等の様々な加工を施すことができる、デザイン上きわめて柔軟性の高いパッケージとなっています。また、本体の厚みを従来のプラスティックケースに比べ約25％も薄くすることができる収納性も、Digipak（デジパック）の特徴です。

ディスクを納めるトレイは黒・白・透明の3種類があります。

※Digipak（デジパック）は、米AGI社の登録商標です。